一社)日本メディカルスポーツ協会がおくる『JMLニュースVol.4』を発行しました。
こちらから ⇒ JMLニュースvol.4
紙面に登場したいみなさま・掲載希望の企画などありましたら、お問い合わせページよりご応募ください!
一社)日本メディカルスポーツ協会がおくる『JMLニュースVol.4』を発行しました。
こちらから ⇒ JMLニュースvol.4
紙面に登場したいみなさま・掲載希望の企画などありましたら、お問い合わせページよりご応募ください!
一社)日本メディカルスポーツ協会がおくる『JMLニュースVol.3』を発行しました。
こちらから ⇒ JMLニュースvol3
紙面に登場したいみなさま・掲載希望の企画などありましたら、お問い合わせページよりどしどしご応募ください!
神奈川県を舞台に今秋開催される予定の「第1回ジャパンメディカルリーグ(JML)神奈川大会」について、一般社団法人神奈川県野球連盟(小林三郎理事長、横浜市中区住吉町2)の山口宏会長は「医療従事者の皆さんはコロナ対応で大変なご苦労をされています。大会でプレーすることを通じて心身が癒され、リフレッシュしていただければ同じ野球人として喜ばしいこと」と期待感を示しました。
山口会長は今春の選抜高校野球大会を制した東海大相模高から立教大学に進みました。自身も主将として夏春の甲子園大会で活躍し、チームメートには原辰徳・現巨人軍監督らがいます。現在は全日本軟式野球連盟副会長、横浜市体育協会会長などスポーツ団体の要職を務めています。
JML神奈川大会は同県病院協会と日本メディカルスポーツ協会の共催で、8月下旬から開催されます。当初はJML大会の関東ブロック予選を兼ねて行われる予定でしたが、JML大会が来年4月に延期されたため、今年に限って独立した大会として行われます。大会について小林理事長は「高校野球秋県大会など日程が立て込んでいる時期でもあり、準備に万全を尽くしてください」と話しました。
医療関係業界の皆様には、新型コロナウイルス感染症によりひっ迫する医療現場を支えるため、日々ご努力されていることに感謝申し上げます。
日本メディカルスポーツ協会が準備を進めております「第1回ジャパンメディカルリーグ(JML)軟式野球大会」の開催意義などを記した趣意書を作成しました。私たちは、スポーツの力を活用することにより、優れた医療人を育成し、ひいてはより良い医療界の構築を目指しております。ご支援、ご協力、よろしくお願い致します。
⇒趣意書