一社)日本メディカルスポーツ協会がおくる『JMLニュースVol.8』を発行しました。
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社会人軟式野球の日本一を争う大会で、10月16日から20日まで、東京都内の8球場を舞台に行われる「天皇賜杯第76回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント」(主催・公益財団法人全日本軟式野球連盟、スポーツニッポン新聞社)に病院7チームが出場します。医療従事者を対象とした全国規模の野球大会である「東久邇宮杯 ジャパンメディカルリーグ軟式野球大会」(一般社団法人日本メディカルスポーツ協会主催)の開幕を来年に控え、病院チームの活躍が期待されます。
今年の大会には全国各地の予選を勝ち抜くなどした計55チームが出場予定。このうち病院チームは佐藤病院(山形県)▽筑波病院(茨城県)▽JA長野厚生連佐久総合病院(長野県)▽青樹会(滋賀県)▽小泉病院(広島県)▽ひらまつ病院(佐賀県)▽熊本赤十字病院(熊本県)▽田中病院(宮崎県)――の8チーム。いずれも数々の大会で実績を残してきた強豪として知られています。全日本軟式野球大会は軟式野球界で最もレベルが高く、かつ歴史と伝統を誇る大会として毎年注目を集めています。
一社)日本メディカルスポーツ協会がおくる『JMLニュースVol.7』を発行しました。
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本大会は、9月5日より開幕を予定しておりましたが、8月20日現在も新型コロナウイルス感染症の感染者数の増加に歯止めが掛からない状況、また、医療態勢のひっ迫した非常事態の様相を呈している状況等を鑑み、事務局で慎重に協議した結果、大会を中止せざるを得ないと決定致しました。
大会開催を楽しみに待っていらっしゃった皆様には申し訳なく、心からお詫び申し上げます。
最近の感染状況や、病院を取り巻く厳しさを考慮した末の苦渋の決断であることをご 理解いただければ幸いです。
なお、詳細は下記のリンクからご確認いただきますよう、お願いいたします。