医療関係業界の皆様には、新型コロナウイルス感染症によりひっ迫する医療現場を支えるため、日々ご努力されていることに感謝申し上げます。
日本メディカルスポーツ協会が準備を進めております「第1回ジャパンメディカルリーグ(JML)軟式野球大会」の開催意義などを記した趣意書を作成しました。私たちは、スポーツの力を活用することにより、優れた医療人を育成し、ひいてはより良い医療界の構築を目指しております。ご支援、ご協力、よろしくお願い致します。
⇒趣意書
医療関係業界の皆様には、新型コロナウイルス感染症によりひっ迫する医療現場を支えるため、日々ご努力されていることに感謝申し上げます。
日本メディカルスポーツ協会が準備を進めております「第1回ジャパンメディカルリーグ(JML)軟式野球大会」の開催意義などを記した趣意書を作成しました。私たちは、スポーツの力を活用することにより、優れた医療人を育成し、ひいてはより良い医療界の構築を目指しております。ご支援、ご協力、よろしくお願い致します。
⇒趣意書
株式会社日本医療企画(中央区八丁堀3)の林諄社長は4月27日、製薬関連の業界団体で組織される日本製薬団体連合会(会長・手代木功塩野義製薬社長、同日本橋本町3)に宮島俊彦理事長を表敬訪問し、来年4月に開幕する「東久邇宮杯争奪 第1回ジャパンメディカルリーグ(JМL)軟式野球大会」の成功に向け、協力を要請しました。
同大会は林社長が代表理事を務める日本メディカルスポーツ協会が主催。全国に500チーム以上あるといわれる医療従事者を対象とした初の全国規模の野球大会で、「医療業界の甲子園」として注目を集めています。大会は当初、今年10月から全国各8ブロック予選を開催する方向で準備が進められていましたが、新型コロナウイルスの感染者数の増加に歯止めがかからない状況などを考慮し、来年4月に延期されました。
宮島理事長が厚生労働省勤務時代から親交がある2人の懇談は約40分、なごやかな雰囲気で行われました。3度目の緊急事態宣言が出されたばかりの感染症対策をめぐっても活発に意見が交わされました。
【お詫びと重要なお知らせ】
本年10月より開始予定の、第1回JML軟式野球大会予選大会の日程について、ご案内いたします。
2021年4月現在もコロナ禍は収束の見通しがたたず、活動を一時休止しているチームも出ております。
これらの事情を鑑み、慎重に検討を重ねた結果、やむを得ず予選大会開始時期を本年10月から2022年4月に延期することといたしました。
大会開催を心待ちにされていた皆さんには大変心苦しいのですが、ご理解賜わりますよう何とぞよろしくお願い申しあげます。
医療機関に従事する皆様におかれましては、感染症対策の最前線で努力されていることに心から敬意を表すとともに、ご健康にくれぐれも留意され、この難局を克服されますことを心よりご祈念申しあげます。
詳細は下記のリンクからご確認いただきますよう、お願いいたします。
一社)日本メディカルスポーツ協会がおくる『JMLニュースVol.2』を発行しました。
こちらで一足先にお届けします ⇒ JMLニュースvol2
参加したいみなさま・企画などありましたら、お問い合わせページよりどしどしご応募ください!